京都府宇治市が誕生したのは、今から約60年前の1951年になります。
宇治市では、誕生50周年を記念して、宇治市に関わりのあるデザインの郵便ポストが誕生することになりました。

宇治市の名産品といえば、「宇治茶」と多くの方が答えると思いますが、その宇治茶をイメージした”茶壷”の形をした郵便ポストが設置されています。

宇治茶の始まりは、今から800年ほど前に、臨済宗の開祖として知られる栄西(えいさい)から茶の種をもらい、育て始めたのがきっかけと言われています。

 

茶壷のデザインをした郵便ポストは、離れたところからは郵便ポストということには気付かないと思いますが、しっかりと「POST」と記されていますし、実際に使用することもできます。

宇治市内の公立小中学校では、蛇口からお茶が出てくる”茶飲み場“があるのは有名ですが、市民に親しまれている宇治茶をイメージしたデザインは、市民からの評判も良いものとなっているでしょう。

 

お茶の栽培は、葉を1枚1枚丁寧に積んでいく地味で根気のいる作業になりますが、同じように茶壷のデザインの郵便ポストも丁寧に作られた完成度の高いものになっています。
香り高い宇治茶のまちにふさわしいものといえるでしょう。

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