「日本近代郵便の父」といわれる前島密(まえじまひそか)は、新潟県上越市に生まれた人になります。
数多くの偉業を成し遂げたことから、前島密が80歳になったのを記念して「前島記念館」が建設され、そこに前島密の銅像と郵便ポストが設置されました。

郵便ポストは、1901年から使用されだした丸型郵便ポストになり、多くの特徴があるわけではありませんが、前島密の銅像とともに誇らしく立っているのが印象的です。

前島記念館には、前島密にかかわる貴重な資料などが収蔵・展示されていますが、郵便ポストや郵便制度に関心がない方でも一度は訪れてみたい場所になると思います。

 

この銅像は、1916年に東京で建てられたものが、第二次世界大戦での資源不足による没収、その後、そのままの状態で返還されたという特殊な経験をしてきたものになりますが、前島記念館に最終的に落ち着くことができて良かったと思います。

前島密の郵便制度への貢献の大きさは、1円切手の図案にも登場することでも知ることができますが、記念館が設立される程とは知らない方もいるのではないでしょうか?

 

新潟県上越市に訪問する機会があるときには、忘れずに訪れたい場所であると思います。

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