日本は住んでいる人口の数に比べて、住宅に使用することができる土地の面積が非常に少ないことが知られています。
そのため、都市圏を中心に土地の有効活用などが工夫されるようになっていますが、郵便ポストの設置スペースも最小限で済むことが望まれています。

 

JR山手線の恵比寿駅・駅ビル内に郵便局がありますが、営業時間中は郵便物を出すことができても、夜間にはシャッターが閉められますので、郵便物を出すことができなくなっています。

しかし、郵便局員の発想の転換により、閉じられるシャッターに郵便ポストの機能を持たせることで、夜間でも郵便物を出すことができるようになっています。

郵便局の営業時間は限られていますが、閉められたシャッターから郵便ポストと同じように投函することができるのは、非常に素晴らしいアイデアだと思います。

さらに、この場所から郵便物を出せることを知らせるために、郵便ポストのデザインが描かれているのも魅力的だと思います。

このような、シャッターを利用して郵便ポストの機能を持たせるような試みは多いに広がってほしいものです。

また、描かれる郵便ポストも地域に合わせたユニークなデザインのものや、伝統的な丸型ポスト・書状受け箱のようなデザインがあるといいと思います。

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