日本に郵便制度を導入した功績で知られている人に、前島密は有名すぎるかもしれません。

郵便ポストや郵便制度に興味がある人なら聞いたことがあると思いますが、日本の1円切手にも前島密の肖像画が使用されています。

 

前島密は日本郵便の父と言われる人ですが、30歳のときに薩摩藩の招きによって、現在の鹿児島県で英語の教師として指導をしていたことがあります。
その薩摩藩と前島密との交流を記念した郵便ポストが次のものになります。

見た目は普通に使用されている角型のものになりますが、上部に1円切手のオブジェを配置し、前島密と鹿児島県のつながりについての記述がされているものとなります。

現在では、前島密と鹿児島県(薩摩藩)との関わりや交流があったことを知っている人は少ないと思いますが、その事実を風化させないようにという意味も含まれている郵便ポストだといえます。

 

前島密が郵便制度を日本に導入したことは知られていることですが、欧米への留学経験を生かして”英語”に精通していた事実も多く語られています。

その英語力を生かした活躍を記念する、この郵便ポストは、鹿児島県の”桜島フェリーターミナル”近くにありますので、訪問する機会があったときには確認してみて下さい。

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